海外旅行向けにVPNを探していて、サブスク契約までは踏み切れない方に向けた記事です。 海外eSIMアプリ「トリファ」が提供するVPNサービスは、1日200円(※)から必要な日数だけ買えるしくみ。eSIMと同じアプリで使え、ワンタップで簡単にオン・オフを切り替えられます。 ※eSIMとのセット購入による金額 VPN単体の場合は300円/日 この記事では、トリファVPNの料金、よくあるサブスク型VPNとの違い、買い方・使い方を、実際のアプリ画面とともに3分でわかるようにまとめました。
目次
VPN(ブイピーエヌ)は、ひと言でいうと「海外にいながら、日本にいるかのようにインターネットを使える便利な機能」です。さらに、通信を暗号化して他人に読まれないように守る役割もあります。
海外旅行でVPNが使われる主な理由は、大きく次の2つです。

日本の動画配信サービスやネット銀行のなかには、海外からアクセスすると「ご利用いただけません」と表示されて使えなくなるものがあります。これは「いまどこの国から接続しているか」をサービス側がチェックしているためです。
VPNを使うと、海外にいても日本から接続しているように見せかけられるため、こうしたサービスも利用しやすくなります。
※一部のサービスは、VPNを使っても利用できない場合があります。すべてのサービスの利用を保証するものではありません。

カフェ・空港・ホテルなどで提供されているフリーWi-Fiは、誰でも使える便利な反面、セキュリティが強固ではないので通信内容が漏洩するリスクがあります。たとえば、ネット銀行のログイン情報やクレジットカード番号が盗まれる可能性もあります。
VPNを使うと、通信を暗号化して読み取られにくくしてくれるため、フリーWi-Fiでも安心してインターネットを使えます。
「日本のサービスをそのまま使いたい」「フリーWi-Fiでも安心して通信したい」場合は、VPNを使うことで解決することがほとんどです。
トリファVPNは、海外eSIMアプリ「トリファ」が提供するVPNサービスです。アプリ内でeSIMプランと同時、または単体で購入でき、海外にいても日本にいるかのようにインターネットを使えます。
項目 | 内容 |
|---|---|
提供会社 | 株式会社トリファ |
サービス開始日 | 2026年3月23日 |
料金 | eSIMセット購入:1日200円(税込)〜 / 単体購入:1日300円(税込)〜 |
契約形態 | 1日単位の買い切り(サブスクではない) |
利用方法 | トリファアプリ内でワンタップ接続 |
対応エリア | トリファeSIMと同じく、200以上の国と地域から接続可能 |
接続先 | 日本(海外にいても日本のサービスを使う用途に特化) |
支払い方法 | アプリ内決済(前払い) |
世にあるVPNサービスは月額契約が必要ですが、トリファのVPNは必要な日にち分だけ変えるタイプのものです。またVPN専用アプリのダウンロードや細かい設定もいりません。
「旅行中の数日間だけ日本のサービスを使いたい」という希望に合わせて設計されているため、月額サブスクのように使わない期間まで料金を払う必要がない点が強みです。
市場にあるVPNサービスの多くは、月額・年額のサブスクリプション契約が前提です。トリファVPNはこの仕組みを「必要な日だけ買える」形に変えた点が、最大の違いです。
契約のしかた・料金体系の違い、そして旅行日数別の総額を整理します。
項目 | トリファVPN | 一般的なサブスク型VPN(A社) |
|---|---|---|
契約のしかた | 1日単位の買い切り | 月額/年額サブスク |
最低料金 | 1日200円(税込)〜(eSIMセット時) | 月額約2,000円〜 |
短い旅行でも日割で使えるか | ◎(1日単位) | ×(月単位) |
eSIMと同じアプリで使えるか | ◎(同じアプリ) | ×(別アプリが必要) |
自動の継続課金 | なし(前払い) | あり(解約忘れに注意) |
申込みの手間 | アプリ内で完結 | サブスク登録・解約の手続きが必要 |
短い旅行ほど、買い切り型の価格メリットが大きくなります。一般的なサブスク型VPNを最低価格帯(月額1,500円)として比較した目安は以下のとおりです。
旅行日数 | トリファVPN(eSIMセット) | 一般的なサブスク型VPN | 差額の目安 |
|---|---|---|---|
3日間 | 600円 | 2,000円〜 | 約1,400円お得 |
5日間 | 1,000円 | 2,000円〜 | 約1,000円お得 |
10日間 | 2,000円 | 2,000円〜 | ほぼ同じ |
7日以内の旅行であれば、料金面ではトリファVPNがお得です。10日間を超える長めの滞在では、月額課金型の方がお得でしょう。
料金以外の使い勝手まで含めると、トリファVPNの強みは大きく3つに整理できます。
サブスク型VPNが主流のなかで、トリファVPNは1日単位で買える希少な料金体系です。eSIMとセット購入なら1日200円(税込)、VPN単体購入でも1日300円(税込)と、短い旅行ほどお得になります。
解約の手続きは不要で、自動更新もありません。前払いのため料金がはっきり分かり、「気づいたら毎月引き落とされていた」というトラブルも起こりません。
「旅行中だけ使いたい」「出張の3日間だけ必要」というニーズに、もっとも合った料金のしくみです。

アプリをダウンロードしてVPNを購入、もしくはeSIM購入時にVPNオプションを一緒に追加するだけで、VPN購入ができます。
細かい設定も不要で、VPN専用アプリでよくある「どの国の中継地点に繋ぐかを選ぶ」「細かい接続設定を選ぶ」といった作業もありません。

VPNタブを開くと、画面中央にシールドアイコンと「日本へ接続する」のボタン1つだけが表示されます。タップするだけで接続が始まり、もう一度タップすれば切断できます。

接続中はシールドアイコンが緑色に変わるため、いまVPNが有効かどうかが画面を見るだけで分かります。
オン・オフの切り替えが大事な理由は、シーンによってVPNを使い分けたほうが快適に過ごせるからです。
たとえば次のような使い分けができます。
1日単位で購入できる仕組みとワンタップのオン・オフを組み合わせることで、「使いたいときにVPNを使う」を徹底できます。
購入している期間であれば何回でもオンオフでき、またVPNの使用に通信量は関係がないため、上記のような使い分けが簡単にできます。
※一部のサービスは、VPNを使うと利用できない場合があります。すべてのサービスの利用を保証するものではありません。
料金のしくみと使い勝手から、トリファVPNは次のような方に特におすすめです。
初めて使う方でも、購入から接続まで4ステップで完了します。
iOS・Androidの両方に対応しています。App StoreまたはGoogle Playから「トリファ」で検索してダウンロードしてください。

アプリを開くと最初に「ストア」タブが表示されます。VPNの場合は渡航先の国を選ぶ必要はないので、画面上部の「VPN」をタップし、必要な日数分を購入します。

支払いはクレジットカード、Apple Pay、Google Pay、Paypayが使えます。決済が完了すると、購入したプランがVPNタブに反映されます。
購入したプランは「VPN」タブに一覧で表示されます。利用期間・プランID・状態(利用開始前/利用可能/利用中/利用済み/準備中)が確認でき、ラジオボタンで「いまどのプランを使うか」を切り替えられます。
追加で日数を購入した場合も、同じ一覧画面に追記されていきます。
現地に着いたら、VPNタブから使いたいVPNを選択肢、「日本へ接続する」ボタンをタップします。シールドアイコンが緑色になれば接続完了です。
VPNを使わないシーンでは「接続を切断する」をタップしてオフにしてください。必要なときだけONにすることで、ネットの速度低下を最小限に抑えられます。
トリファVPNを検討する際によくいただく質問をまとめました。
はい、VPN単体での購入も可能です。単体購入は1日300円(税込)から、eSIMセット購入なら1日200円(税込)から利用できます。
eSIMセットで購入で割引を適用したい場合は、以下の流れで購入する必要があります。
・eSIM購入時に、使用期間を指定して購入する(1日間、3日間などの指定で購入するのではなくカレンダーで選択して購入する)
・eSIM購入後、VPNを購入する
※この際、eSIMの利用期間内にVPNの利用期間が入っていないとセット購入の割引が適用されません。
※たとえばeSIM利用期間が3/1~3/4である場合、VPN利用期間は3/3や3/3~3/4など、3/1~3/4の間に入っている必要があります。
いいえ、必要なときだけONにすれば大丈夫です。ワンタップでオン・オフを切り替えられるため、シーンに応じて使い分けるのがおすすめです。
多くのサービスは利用できますが、一部のサービスはVPNを使うと利用できない場合があります。すべてのサービスの利用を保証するものではありません。
VPNを使うと、通信が経由するルートが増えるため、ネットの速度がわずかに遅くなることがあります。使わないシーンでは切断することで、通常の速度に戻せます。
はい、追加購入で延長できます。1日単位の購入なので無駄が出にくく、新しく購入したプランもVPNタブに一覧で表示されます。
必要ありません。買い切り型のため自動更新がなく、解約忘れによる継続課金は発生しません。
日本やほとんどの国でVPNの利用自体は合法です。ただし、一部の国(中国・ロシア・UAEなど)では制限がある場合があります。渡航先のルールを事前に確認してから利用してください。
接続先は日本に固定されています。海外にいながら日本のサービスを使うことに特化した設計のため、「海外で日本のアプリを使う」「フリーWi-Fiでも日本にいるかのように安心して通信したい」といったシーンが主な使い道になります。

トリファは、世界200以上の国と地域に対応した海外eSIMアプリです。
eSIM・VPN・海外旅行保険をワンストップで提供し、海外渡航時の通信・安全・もしもの備えをアプリ1つでカバーすることを目指しています。今回紹介したVPNサービスも、この「旅のインフラアプリ」を構成する機能の1つです。
トリファVPNが選ばれる3つの理由を、最後にもう一度まとめます。
サブスク不要で、必要な日だけ使えるVPNをお探しの方は、ぜひトリファアプリから試してみてください。

ライター
トリファ編集部(海外旅行の準備・現地情報担当)
海外旅行におけるベストシーズン、持ち物、現地で気をつけることなど、海外旅行の準備と現地情報を初心者にもわかりやすくまとめています。内容は必要に応じてトリファの現地スタッフへのヒアリングを行い、現地の状況も踏まえて整理しています。あわせて季節・制度・営業時間など変わりやすい情報は、公的機関や交通機関・施設の一次情報を確認し、変更があれば記事へ反映します(記事内に最終更新日を明記)。