
韓国旅行に行くと、街のいたるところで目にするのがコンビニです。ソウルの繁華街はもちろん、地方の住宅街にも数十メートルおきに店舗が並んでおり、日本以上の密度で出店しています。旅行中のちょっとした買い物や食事、休憩に欠かせない存在といえるでしょう。 ただし、韓国のコンビニは日本とは異なる点も多く、初めて利用する方は戸惑うことがあるかもしれません。トイレが使えない、レジ袋が有料、電子レンジはセルフなど、知っておくだけでスムーズに買い物ができるポイントがいくつかあります。 この記事では、韓国の4大コンビニチェーン(CU・GS25・セブンイレブン・emart24)の特徴比較から、カテゴリ別のおすすめ商品、日本との違い、支払い方法、お土産として持ち帰る際の注意点まで幅広く解説します。 韓国のコンビニ事情を事前に把握しておけば、旅行中の食事やお土産選びがもっと楽しくなるはずです。ぜひ最後まで読んで、韓国旅行の参考にしてみてください。
目次

韓国のコンビニは日本と似ている部分も多い一方で、利用ルールやサービス内容に独自の文化があります。初めて韓国のコンビニを訪れる前に、基本的な違いを確認しておきましょう。
ここでは以下のポイントを解説します。
韓国語でコンビニは「편의점(ピョニジョム)」と言い、直訳すると「便宜店」という意味になります。日本語の「コンビニ」は和製英語にあたるため、韓国では通じません。英語の「convenience store」であれば伝わることもありますが、基本的には「ピョニジョム」と覚えておくのが安心です。
地図アプリで近くのコンビニを検索する場合も、「편의점」と入力すると周辺の店舗が表示されます。Naverマップやカカオマップを使えば、最寄りの店舗までの経路もすぐに確認できるので便利です。
韓国のコンビニは外観や品揃えこそ日本と似ていますが、利用ルールにはいくつかの違いがあります。事前に知っておくと、現地で戸惑わずに済むでしょう。
項目 | 日本 | 韓国 |
|---|---|---|
トイレ | 利用できる店舗が多い | 基本的に利用不可 |
レジ袋 | 有料(数円) | ビニール袋の販売自体が禁止 |
電子レンジ・ポット | 店員が温めてくれる | セルフサービス |
接客スタイル | 丁寧な接客 | カジュアル(スマホを見ていることも) |
セール文化 | まとめ買い割引が中心 | 「1+1」「2+1」が定番 |
特に注目したいのが「1+1(ウォンプロスウォン)」というセール文化です。対象商品を1つ買うともう1つが無料でもらえる仕組みで、「2+1」なら2つ買うと1つ無料になります。対象商品にはポップが貼られているので、見つけたらレジに持っていくだけでお得に買い物ができます。
レジ袋については、日本のように「数円払えばもらえる」という仕組みではないため、エコバッグの持参が必須です。袋が必要な場合は、紙袋や地域指定のゴミ袋(再利用袋)を購入することになります。
トイレについては、韓国のコンビニではほぼ利用できないと考えておきましょう。急にトイレが必要になった場合は、地下鉄の駅構内や商業施設のお手洗いを探すのがおすすめです。
韓国のコンビニはほとんどの店舗が24時間営業で、年中無休です。深夜や早朝に到着するフライトでも、空港周辺やホテル近くのコンビニで必要なものを調達できるので安心でしょう。
韓国は人口に対するコンビニの数が非常に多く、ソウルの明洞(ミョンドン)や弘大(ホンデ)といった繁華街では、100メートル以内に3〜4店舗が並んでいることも珍しくありません。駅の出口付近やホテル周辺にはほぼ確実に店舗があるため、探すのに困ることは少ないでしょう。

韓国で展開しているコンビニは複数のブランドがありますが、街中で特によく見かけるのはCU・GS25・セブンイレブン・emart24の4つです。それぞれ運営会社や商品ラインナップに特色があり、知っておくとお気に入りの店舗を見つけやすくなります。
CUは紫と緑の看板が目印の韓国発コンビニチェーンです。もともとは日本のファミリーマートとして展開していましたが、2012年に独立して現在のブランドになりました。店舗数は約18,000店舗を超え、韓国国内でGS25と1位・2位を争う規模を誇ります。
CUの特徴は、トレンドに敏感な商品展開です。PB(プライベートブランド)の「HEYROO」シリーズでは、スナックやチルド食品、冷凍食品など幅広いカテゴリの商品を展開しています。人気アイドルやキャラクターとのコラボ商品も頻繁に登場するため、限定アイテムを探す楽しみがあるでしょう。
GS25は韓国の大手企業GSグループが運営するコンビニです。店舗数は約18,000店以上と韓国最大規模で、売上高でもトップを誇ります。オレンジ色の看板が特徴的で、街中のいたるところで見かけるでしょう。
GS25の強みは、イートインスペースの充実度です。店内にカウンター席やテーブルが設置されている店舗が多く、購入した商品をその場で食べられます。PBブランド「YOUUS」のスナックやパン、ドリンクはリーズナブルな価格設定で、コスパの良さが魅力です。
また、一部の店舗にはカフェコーナー「CAFE25」が併設されており、本格的なコーヒーを手頃な価格で楽しめます。韓国ドラマ「コンビニのセッビョル」の舞台としても知られ、ファンにはおなじみの存在かもしれません。
セブンイレブンは日本でもおなじみのブランドですが、韓国ではロッテ傘下の「コリアセブン」が運営しています。そのため、見た目は同じでも商品ラインナップは日本とまったく異なります。近年は不採算店舗の整理が進んでおり、店舗数はやや減少傾向にあります。
韓国のセブンイレブンならではの魅力は、ロッテグループの商品が充実している点です。ロッテ製のお菓子やアイスクリームの品揃えが良く、日本では手に入らない韓国限定フレーバーを楽しめます。店舗数は他の3チェーンと比べるとやや少なめですが、観光エリアにはしっかり出店しています。
emart24は韓国の大手スーパー「Emart」を運営する新世界グループが展開するコンビニです。店舗数は約6,000店舗と4大チェーンの中では最も少なめですが、ソウル市内では十分に見かけることができます。
emart24の特徴は、モダンでおしゃれな店舗デザインと、高品質なPBブランド「I'm e(アイムイー)」です。シンプルなパッケージがSNS映えすると話題で、お土産としても人気を集めています。スーパーが母体なだけあって、冷凍食品やデリカ商品の品質が高い点も魅力でしょう。
韓国の4大コンビニチェーンの特徴を表にまとめました。
チェーン | 運営会社 | 店舗数(目安) | PBブランド | 主な特徴 |
|---|---|---|---|---|
CU | BGFリテール | 約14,000店 | HEYROO | コラボ商品が豊富、トレンド重視 |
GS25 | GSリテール | 約18,000店 | YOUUS | イートイン充実、CAFE25併設 |
セブンイレブン | コリアセブン(ロッテ) | 約12,000店 | − | ロッテ系商品が充実 |
emart24 | 新世界グループ | 約6,000店 | I'm e | おしゃれなデザイン、高品質PB |
どのチェーンも基本的な品揃えは似ていますが、PB商品やコラボ商品に違いがあります。お気に入りのチェーンを見つけて、店舗ごとの限定商品を探してみるのも韓国旅行ならではの楽しみ方です。
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韓国のコンビニには日本では手に入らないユニークな商品がたくさんあります。新商品の入れ替わりが激しいため、訪れるたびに新しい発見があるのも魅力です。ここではカテゴリ別に、定番商品や選び方のポイントを紹介します。
韓国のコンビニで最も充実しているカテゴリのひとつがお菓子・スナック類です。お土産としても人気が高く、コンビニならではの限定フレーバーや小分けパッケージが手軽に手に入ります。
定番のお菓子としては、ハニーバターチップやコブクチップが有名です。発売当初は品切れが続出するほどの人気を集めた商品で、現在では韓国土産の定番として広く知られています。ホームランボールも40年以上続くロングセラーで、季節限定フレーバーが登場するたびに話題になります。
グミやゼリー系のお菓子も種類が非常に豊富です。サメやマンドゥ(餃子)の形をしたユニークなグミもあり、見た目の面白さでも楽しめるでしょう。コンビニなら小袋サイズ(1,500ウォン前後)から購入できるので、いろいろな味を少しずつ試してみるのもおすすめです。
韓国コンビニのドリンクコーナーで真っ先に手に取りたいのが、ピングレの「バナナウユ(バナナ牛乳)」です。丸みを帯びた小さなボトルに入った甘いバナナミルクは、韓国を代表するロングセラー商品として長く愛されています。バナナ味以外にもイチゴ味やメロン味などのバリエーションがあります。
暑い季節に注目したいのが、パウチドリンクと氷のセットです。好きなパウチドリンクを選び、指定サイズの氷カップと一緒に購入すると割引になるサービスがあります。セットで2,000〜2,500ウォン程度とお手頃で、公園のベンチで飲むのにぴったりです。
GS25の「CAFE25」やCUのセルフコーヒーマシンでは、カフェに行かなくても本格的なコーヒーが楽しめます。価格は1,000〜2,000ウォン程度と、カフェの半額以下で飲めるコスパの良さが魅力です。
韓国のコンビニ飯として絶対に外せないのが、三角キンパ(삼각김밥 / サムガクキンパ)です。日本のおにぎりに似た三角形ののり巻きで、スパムキムチ、ツナマヨ、醤油プルコギなど豊富な味が揃っています。1つ1,000〜1,500ウォン程度と手頃な価格で、小腹が空いたときにぴったりです。
カップラーメンの種類も日本以上に豊富で、20種類以上が棚に並んでいる店舗も珍しくありません。辛ラーメンやジンラーメン、プルダクポックムミョン(激辛焼きそば)といった定番に加え、新商品が次々と登場します。フォー(쌀국수)のような辛くないメニューもあるので、辛いものが苦手な方も安心です。
特におすすめしたいのが「漢江(ハンガン)ラーメン」の体験です。袋麺を選ぶと専用の容器がもらえ、自動調理マシンにセットするだけでアツアツのラーメンが完成します。もともと漢江沿いの公園が発祥ですが、最近では明洞や弘大など観光地のコンビニにも設置されるようになりました。卵やチーズをトッピングするのが韓国流の楽しみ方です。
韓国のコンビニスイーツは年々レベルが上がっており、カフェ顔負けの本格的な商品が手軽に楽しめます。冷蔵コーナーにはミニケーキやマカロン、スコーンなどが並び、見た目も華やかです。
最近のトレンドとしては、タオルケーキが注目を集めています。薄いクレープにたっぷりのクリームを巻いた見た目がタオルに似ていることからこの名前がつきました。CUでは有名ベーカリーとのコラボ商品として販売されており、まるでカフェで食べるような本格的な味わいが特徴です。
ヨーグルト系デザートも人気が高く、グラノーラとグリークヨーグルトのセット商品はサクサクとした食感と濃厚なヨーグルトの組み合わせが楽しめます。朝食代わりにもなるボリュームで、ホテルでゆっくり食べるのにも向いているでしょう。
韓国のコンビニではお酒の種類も充実しています。日本ではなかなか手に入らない韓国限定のハイボールやフルーツ酒は、お酒好きな方へのお土産にもぴったりです。
最近特に人気を集めているのが、果物入りのハイボールです。本物のパイナップルが入ったファンリーハイボールなど、見た目にもインパクトのある商品がCUやGS25で販売されています。価格は3,000〜5,000ウォン程度で、ホテルの部屋でゆっくり楽しむのにちょうど良いでしょう。
韓国のビールや焼酎(ソジュ)もコンビニで手軽に購入できます。イートインスペースのある店舗なら、購入したお酒をその場で飲むことも可能です。ただし、一部の店舗では飲酒が禁止されている場合もあるため、店内のルール表示を確認してから利用しましょう。

韓国はキャッシュレス化が非常に進んでいる国で、コンビニでもさまざまな支払い方法が利用できます。ただし、日本のカードが使えない場合もあるため、複数の決済手段を準備しておくと安心です。
韓国のコンビニでは、現金のほかにクレジットカードやT-moneyカード(交通系ICカード)で支払いが可能です。Visa・Mastercard・JCBといった国際ブランドのクレジットカードはほとんどの店舗で利用できます。
支払い時は、店員からカードを決済端末に差し込むよう求められることがあります。ICチップ付きのカードであればタッチ決済にも対応している店舗が増えています。ただし、日本発行のカードがまれに認証エラーを起こすケースもあるため、念のため少額の現金も持っておくと安心でしょう。
iPhoneユーザーにはApple Payも便利な選択肢です。2023年3月から韓国でApple Payのサービスが開始され、CU・GS25・セブンイレブン・emart24の全チェーンでNFCタッチ決済が利用できます。日本のiPhoneに登録したVisa・Mastercardでそのまま支払えるため、カードを持ち歩かずにスマホだけで買い物が完了します。
注意点としてNFC/タッチ決済対応端末がお店にないと使えず、またカード発行会社・カード種別・店舗側の対応状況によって使えない場合もあるため、現金などの予備の決済手段も持っておきましょう。
韓国のモバイル決済(KakaoPayやNaverPay)は韓国の銀行口座や電話番号が必要なため、短期旅行者が利用するのは難しい場合が多いです。旅行者向けのプリペイドカード「WOWPASS」を事前に用意しておくと、クレジットカードが使えない場面でも対応できます。
韓国旅行の必需品である交通系ICカード「T-moneyカード」は、ほぼすべてのコンビニで購入・チャージが可能です。仁川空港や金浦空港に到着したら、まずコンビニに立ち寄ってT-moneyカードを手に入れるのがおすすめです。
カードの価格は2,500〜5,000ウォン程度で、人気アイドルやキャラクターがデザインされたカードはお土産としても人気があります。購入後はレジで希望のチャージ金額を伝えるだけで、すぐにチャージが完了します。
チャージは現金のみの対応となるため、クレジットカードではチャージできない点に注意しましょう。「충전해 주세요(チュンジョネ ジュセヨ / チャージしてください)」と伝えるか、チャージしたい金額のウォン紙幣をカードと一緒に出せばスムーズです。
T-moneyカードはコンビニでの支払いにも使えるため、小銭を管理する手間が省けて便利です。ソウルの地下鉄・バスでの乗車はもちろん、タクシーでも利用できます。
なお、ソウル市内の地下鉄・バスを頻繁に利用する予定がある方は、乗り放題の「気候同行カード(기후동행카드)」も検討してみてください。カード本体は3,000ウォンで、コンビニ(GS25・CU・emart24など)や地下鉄駅の顧客安全室で購入できます。1日券(5,000ウォン)から7日券まで短期券が用意されており、1日4回以上地下鉄に乗るなら元が取れる計算です。チャージには現金またはWOWPASSが必要で、日本発行のクレジットカードは券売機で使えない場合がある点に注意しましょう。
韓国のコンビニにはATMが設置されている店舗も多く、24時間利用できます。海外キャッシング機能付きのクレジットカードがあれば、ウォンの現金を引き出すことが可能です。多くのATMは日本語表示にも対応しているため、操作に不安がある方でも利用しやすいでしょう。
そのほかにも、韓国のコンビニでは以下のようなサービスを利用できます。
コネストなどの旅行サイトでは、CUやGS25で使えるモバイルクーポンを事前に購入することもできます。日本で買っておけば、現地ではレジで提示するだけなので便利です。
なお、コンビニでの通信環境に関しては、利用者No.1の海外eSIMアプリ「トリファ(trifa)」を出発前にダウンロードしておけば、到着後すぐに地図アプリや翻訳アプリが使えます。コンビニで商品を調べたり、支払い方法を確認したりする際にも、安定した通信環境があると安心です。

韓国のコンビニでは日本語や英語が通じないことがほとんどです。ただし、買い物の流れは日本とほぼ同じなので、レジで聞かれるいくつかのフレーズを覚えておけば問題なく利用できます。
韓国のコンビニのレジでは、主に2つの質問をされることが多いです。聞き取れなくても焦らず、「ネ(はい)」か「アニヨ(いいえ)」で答えれば大丈夫です。
韓国語 | 読み方 | 意味 | 回答例 |
|---|---|---|---|
영수증 필요하세요? | ヨンスジュン ピリョハセヨ? | レシートは必要ですか? | 네(ネ)/ 아니요(アニヨ) |
봉투 필요하세요? | ポントゥ ピリョハセヨ? | 袋は必要ですか? | 네(ネ)/ 아니요(アニヨ) |
前述のとおり、韓国のコンビニではビニール袋が販売禁止のため、エコバッグを持参しておくのが基本です。紙袋や地域指定ゴミ袋は購入できますが、数十〜数百ウォンかかります。お弁当やカップ麺を購入した場合は、箸やスプーンが必要かどうかも聞かれることがあります。
また、地域指定ゴミ袋はその地域(区)でしかゴミ袋として使えないので、ゴミを捨てる際に異なる地域の袋を使うと収集されません。
レジでの質問以外にも、以下のフレーズを覚えておくとコンビニでの買い物がよりスムーズになります。
韓国語 | 読み方 | 使う場面 |
|---|---|---|
티머니 카드 주세요 | ティモニ カドゥ ジュセヨ | T-moneyカードをください |
충전해 주세요 | チュンジョネ ジュセヨ | チャージしてください |
카드로 결제할게요 | カドゥロ キョルチェハルケヨ | カードで支払います |
현금으로 결제할게요 | ヒョングムロ キョルチェハルケヨ | 現金で支払います |
젓가락 주세요 | チョッカラク ジュセヨ | お箸をください |
봉투에 넣어주세요 | ポントゥエ ノオジュセヨ | 袋に入れてください(紙袋等の購入時) |
韓国語に自信がない場合は、スマホの翻訳アプリを活用するのも一つの方法です。Google翻訳やPapagoなどのアプリを使えば、商品のパッケージに書かれた韓国語もその場で翻訳できます。

韓国のコンビニで見つけたお菓子やドリンクをお土産として日本に持ち帰りたい方も多いでしょう。ただし、飛行機への持ち込みルールや税関申告の基準を把握しておかないと、空港で没収されてしまうケースもあります。
機内に持ち込める液体物は、1容器あたり100ml以下で、すべて1リットル以下の透明なジッパー付き袋に入れる必要があります。バナナウユやパウチドリンク、ゼリー飲料などは液体物に該当するため、機内持ち込みには制限がかかります。
お土産として持ち帰りたいドリンクやゼリー類は、預け入れ荷物(スーツケース)に入れましょう。ただし、アルコール度数が70%を超えるお酒は預け入れもできないため注意が必要です。一般的な韓国のお酒(焼酎やビール、ハイボール)は問題なく預け入れできます。
お菓子やスナック類、カップラーメンなどの固形物は機内持ち込み・預け入れともに制限はありません。割れやすいものはスーツケースの中でクッション材として衣類で包んでおくとよいでしょう。
日本への持ち込みには免税範囲が設定されています。コンビニでお土産をまとめ買いする際は、以下の基準を参考にしてください。
品目 | 免税範囲 |
|---|---|
お土産品(お菓子等) | 海外市価の合計が20万円以内 |
酒類 | 3本(1本760ml以内) |
たばこ | 紙巻200本、加熱式タバコ個装等10個 |
コンビニでの買い物であれば20万円を超えることはまずありませんが、他の買い物と合算して免税範囲を超える場合は税関申告が必要です。VisitJapan Webで事前に申告を済ませておくとスムーズに入国できます。
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韓国のコンビニは日本と似ているようで、チェーンごとの個性やセール文化、支払い方法など独自の魅力がたくさんあります。CU・GS25・セブンイレブン・emart24の4大チェーンの特徴を知っておけば、お気に入りの商品やPBブランドを効率よく見つけられるでしょう。
コンビニでの買い物や周辺検索をスムーズに行うためには、現地での通信環境が欠かせません。地図アプリでコンビニの場所を調べたり、翻訳アプリで商品名を確認したりと、スマホを活用する場面は旅行中に何度もあるはずです。
韓国旅行の通信準備には、利用者No.1の海外eSIMアプリ「トリファ(trifa)」がおすすめです。渡航前にアプリをダウンロードして設定を済ませておけば、韓国に到着した瞬間からインターネットが使えます。物理SIMカードの交換やWi-Fiルーターの持ち歩きは不要で、スマホ1台で手軽に通信環境を整えられます。
24時間対応の日本語サポートも用意されているため、eSIMを初めて使う方でも安心です。韓国のコンビニを存分に楽しむためにも、出発前にトリファで通信の準備を済ませておきましょう。

ライター
トリファ編集部(海外旅行の準備・現地情報担当)
海外旅行におけるベストシーズン、持ち物、現地で気をつけることなど、海外旅行の準備と現地情報を初心者にもわかりやすくまとめています。内容は必要に応じてトリファの現地スタッフへのヒアリングを行い、現地の状況も踏まえて整理しています。あわせて季節・制度・営業時間など変わりやすい情報は、公的機関や交通機関・施設の一次情報を確認し、変更があれば記事へ反映します(記事内に最終更新日を明記)。