ドバイのブルジュハリファは、高さ828mを誇る世界一高い建造物です。写真では何度も見ていても、いざ行くとなると「展望台は何階を選べばいいのか」「チケットはいくらなのか」で手が止まりがちです。 料金がはっきりしないのは、調べ方が悪いからではありません。展望台が3階層に分かれていること、公式以外の販売サイトが手数料を上乗せした金額を出していること、そして為替の扱いがサイトごとに違うことが重なり、情報源ごとに違う数字が並ぶためです。 この記事では、ギネス世界記録や運営元エマール、外務省、ドバイ道路交通局(RTA)といった公式情報を軸に、3つの展望台の違い、券種の選び方、予約時刻から逆算する当日の動き方、ドバイモールからの行き方、渡航前に整えておく準備までを順に整理します。 2025年10月に再開したドバイ・ファウンテンの最新スケジュールや、2026年末まで続く最寄り駅の工事といった、いま行くなら知っておきたい情報もあわせて紹介します。
目次

ブルジュハリファは、ドバイのダウンタウン地区に立つ超高層ビルです。ギネス世界記録は、高さ828m(2,716フィート6インチ)の世界一高い建物として認定しています。
ただし、旅行の計画に効いてくるのは高さの数字だけではありません。ここでは建物の規模と内部の構成、世界一の座をめぐる現在の状況まで、押さえておくと現地での見え方が変わる基本データを整理します。
ギネス世界記録によれば、ブルジュハリファの高さは828mです。開発したのはドバイの不動産大手エマール・プロパティーズ、設計は米国の建築事務所SOM(スキッドモア・オーウィングス・メリル)が手がけました。
外装が完成したのは2009年10月1日で、正式にオープンしたのは2010年1月4日です。着工は2004年9月21日なので、5年あまりをかけて建てられた計算になります。
階数については、資料によって数字が違って見えます。一般には163階建てと紹介されますが、機械室を除いたフロア数を154階とし、そこに保守用の9層を足す数え方も使われているためです。
どちらかが間違っているわけではなく、「どこまでを階として数えるか」の違いです。一般の来訪者が上がれるのは、後述する展望台までと考えておけば混乱しません。
ブルジュハリファは展望台だけの建物ではありません。ホテル、住居、オフィス、レストランが1棟に積み上がった、いわば縦に伸びた街です。
低層部にはアルマーニ・ホテル・ドバイが入っています。客室とスイートは160室で、下層39階のうち15フロアを占めています。
ただしこのホテルは、2026年4月1日から全面改装のため一時閉鎖しています。再開は2026年第4四半期が目標と発表されているので、宿泊を検討している場合は最新の案内を確認してください。
その上、おおむね20階から108階にかけては900戸の住居が配置されています。43階と76階にはスカイロビーが設けられ、プールも備わっているとされています。
122階にはレストラン「アトモスフィア」があり、その上の124階・125階と148階、152〜154階が展望フロアです。エレベーターは館内に57基あり、最高速度は秒速10m、走行距離は504mに達すると紹介されています。
ブルジュハリファの「世界一」は、永久に続くものではありません。サウジアラビアのジッダで、高さ1,008mを目指す「ジッダタワー」の建設が進んでいるためです。
この計画は2013年に着工したものの、施工会社をめぐる事情で2018年初めに工事が止まっていました。その後2024年10月に再開の式典が開かれ、2025年1月から本格的に工事が動き出しています。2026年4月には100階に到達したと報じられ、その後も工事は続いています。
完成目標は2028年とされています。予定どおりに進めば、人類が初めて手にする高さ1kmの建物になります。
つまり、ブルジュハリファが世界一である期間は残り数年という見方もできます。「世界一の建物に上った」という体験を重視するなら、旅行の優先順位を上げてもよいでしょう。

ブルジュハリファの展望台は1か所ではなく、高さの違う3つのフロアに分かれています。どこまで上がるかでチケットの名前も価格も変わるため、まずは違いを押さえるところから始めましょう。
このセクションでは、次の4点を順に整理します。
もっとも標準的なのが、124階・125階の「アット・ザ・トップ」です。124階には屋外デッキがあり、高さは約452mと案内されています。
その上が148階の「アット・ザ・トップ SKY」で、高さは約555mです。SKYのチケットには124階・125階の入場も含まれ、専用ラウンジでの軽食や優先入場が付くと説明されています。
さらに上の152〜154階は「ザ・ラウンジ」で、高さは約585mとされています。座って過ごすことを前提にしたフロアで、ドリンクや軽食を楽しみながら景色を眺める構成です。
展望台 | 対象フロア | 高さの目安 | 過ごし方 |
|---|---|---|---|
アット・ザ・トップ | 124・125階 | 約452m | 屋外デッキを含めて自由に歩いて眺める |
アット・ザ・トップ SKY | 148階(124・125階も入場可) | 約555m | 優先入場とラウンジでの軽食が付く |
ザ・ラウンジ | 152〜154階 | 約585m | 着席してドリンク・軽食とともに眺める |
高さの数字だけを見ると上に行くほどよさそうに感じますが、実際の満足度は「歩いて回りたいか、座って過ごしたいか」で分かれます。混雑する時間帯ほど、座席が確保されている上位フロアの価値が上がります。
ブルジュハリファのチケット料金を調べると、同じ124階・125階でも170AED台から250AED台まで、サイトによって違う数字が出てきます。ただし、運営元の公式サイトで表示される正価は1種類だけです。
数字がばらつくのは、公式以外の販売経路が絡むためです。旅行ガイドや再販サイトは、手数料を上乗せした金額や、独自の「プライムタイム」区分を設けた金額を掲載していることがあります。為替の扱いがサイトごとに違うことも、円換算の見え方を変えます。
公式の販売サイトで確認できる正価は次のとおりです。
券種 | 1名あたりの正価 | 円換算の目安 |
|---|---|---|
アット・ザ・トップ(124・125階) | 189 AED | 約8,000円 |
アット・ザ・トップ SKY(148階) | 399 AED | 約17,000円 |
ザ・ラウンジ(152〜154階) | 769 AED〜 | 約32,700円〜 |
子ども(3〜8歳・124・125階) | 149 AED | 約6,300円 |
円換算は1AED=約42.5円(UAE中央銀行が公表する2026年9月5日時点のレート)で計算した目安です。実際の負担額は為替の動きやカード会社の手数料で変わります。
確実なのは、出発直前に自分で確かめることです。公式のチケット販売サイトで希望日と時間帯を入れると、その枠の価格が表示されます。旅行情報サイトの数字は「だいたいこのくらい」を掴むためのものと考えてください。
券種を予算だけで決めると、現地で時間が足りなくなったり、逆に持て余したりします。先に「何時間を使えるか」「誰と行くか」を決めてから選ぶほうが失敗しません。
現地の情報サイトでは、124階・125階なら1時間半から2時間、148階のSKYなら2時間から3時間、152〜154階のラウンジなら3時間から4時間が滞在時間の目安として案内されています。
ドバイ滞在が2〜3日で、ほかにも回りたい場所があるなら124階・125階で十分です。一方、記念日の旅行や、小さな子ども・年配の家族と一緒で待ち時間を減らしたい場合は、優先入場と座席が付く上位フロアを選ぶ価値があります。
夕方の景色を狙う場合も、上位フロアのほうが落ち着いて過ごせます。日没前後は124階・125階のデッキが混み合い、手すり際に立てないこともあるためです。
チケットの買い方は、公式のオンライン販売サイト、日本語の旅行予約サイト、現地の当日窓口の3つです。それぞれに向き・不向きがあります。
公式サイトは、正価と時間枠ごとの空き状況をそのまま確認できるのが強みです。決済は現地通貨建てになるため、カードの為替手数料は自分で見込んでおく必要があります。
日本語の旅行予約サイトは、日本円で決済でき、キャンセル規定も日本語で読めます。手数料が上乗せされることがある一方、初めての海外旅行では安心材料になります。
当日窓口は、希望の時間枠が売り切れているリスクが大きい買い方です。特に日没前後の枠は、数日前に埋まることがあるとされています。旅程が固まっているなら、事前予約を前提に考えたほうが安全です。

ブルジュハリファでつまずきやすいのは、料金よりも当日の時間配分です。「駅に着いてから展望台に立つまで」に想像より時間がかかり、予約枠に間に合わないケースがあります。
ここでは、予約の要否、到着時刻の逆算、時間帯の選び方と混雑の避け方の順に整理します。
制度としては当日券も販売されています。ただし「入れるかどうか」と「入りたい時間に入れるかどうか」は別の話です。
124階・125階の展望台は30分刻みの時間枠で運用されており、人気の枠から順に埋まります(148階と152〜154階は1時間刻みです)。特に日没をまたぐ枠は競争率が高く、当日窓口では希望どおりにいかないことが多いと案内されています。
現地の情報サイトでは、事前にオンラインで購入したほうが当日窓口より安く買えるとも説明されています。価格面でも時間面でも、事前予約に分があると考えてよいでしょう。
予約時に選んだ枠は、原則としてその時刻に入場する前提です。現地のガイドでは遅刻するとチケットが無効になることがあると案内されているため、余裕を持った枠を選んでください。
展望台の入口はドバイモールの下層階にあり、モールの入口から歩いて向かう構造です。駅からモールまでも距離があるため、駅到着=展望台到着ではありません。
現地情報をもとにすると、次のような逆算になります。あくまで目安ですが、初めて訪れるなら多めに見ておくほうが安心です。
予約時刻からの逆算 | やること |
|---|---|
90分前 | 最寄り駅に到着。動く歩道を含め駅からモールまで徒歩10分程度 |
80分前 | モール内を移動し、展望台入口(下層階)へ徒歩20〜30分 |
30分前 | チケット引き換えと保安検査の列に並ぶ |
予約時刻 | エレベーターで展望フロアへ |
ドバイモールは世界最大級の商業施設で、館内の移動そのものに時間がかかります。初訪問で道に迷うと、この見積もりでも足りなくなることがあります。
公式サイトは「余裕をもって到着してください」と案内するのみで、具体的な分数は示していません。現地の日本語ガイドでは、予約時刻の1時間前にはドバイモールに着いておく目安が紹介されています。上の表はそこからさらに余裕を取った組み立てです。買い物や食事を先に入れるなら、もう一段前倒しで動いてください。
同じチケットでも、上がる時間帯で見える景色はまったく違います。どれが正解ということはないので、優先したいものから決めるのが早道です。
昼間は空気が澄んでいれば遠くまで見渡せ、街の全体像がよくわかります。平日の午前中は1日のうちでもっとも空いていると案内されており、写真を撮る場所を選びやすい時間帯です。
日没前後は、昼景・夕景・夜景の3つを1回で楽しめる時間帯です。そのぶんもっとも混み合い、ピーク時は帰りのエレベーターで20〜45分待つこともあると紹介されています。
夜は、街の明かりとドバイ・ファウンテンを上から見下ろせるのが魅力です。混雑のピークは16時から19時ごろとされているため、時間に余裕があるなら遅めの枠も検討する価値があります。
前の項で触れた16時から19時ごろの混雑帯は、旅行ガイドでは「プライムタイム」と呼ばれています。日没をまたぐため、人気が集中する時間帯です。
ただし料金については、公式の販売サイトで確認するかぎり時間帯による差はありません。同じ日の朝の枠でも夕方の枠でも、124階・125階は大人189AEDで同額でした。再販サイトが時間帯別の価格を掲げていることはあるので、比較するときは公式の金額を基準にしてください。
混雑を避けることを最優先にするなら、選ぶべきはやはり平日の午前中です。エレベーターの待ち時間が短く、限られた日程で効率よく回りたい人に向きます。
なお公式の営業時間は3券種とも10時から20時で、年中無休です。異なるのは最終入場時刻で、124階・125階は19時、148階と152〜154階は18時が締め切りです。

ブルジュハリファは、ドバイモールと一体で計画されたエリアの中心にあります。そのため、行き方も周辺の過ごし方もモールを起点に考えるとわかりやすくなります。
以下では、交通手段、ドバイ・ファウンテン、館内のレストランの順に紹介します。
公共交通で向かう場合は、ドバイメトロのレッドラインを使い、「ブルジュハリファ/ドバイモール駅」で降ります。駅からモールへは屋根付きの連絡通路と動く歩道でつながっています。
メトロに乗るにはICカード「nol(ノル)」が必要です。ドバイ道路交通局(RTA)によれば、nolシルバーカードは窓口で25AED(うち19AEDが利用残高)で購入でき、紙のnolレッドチケットは2AEDで発行できます。
運賃はゾーン制で、シルバーカードなら1ゾーン3AED、隣接2ゾーン5AED、3ゾーン以上7.5AEDです。紙のレッドチケットは同じ区間でも4AED・6AED・8.5AEDと割高になります。シルバーカードでもっとも高い3ゾーン以上でも、日本円にすると約320円です。
タクシーの場合、RTAは最低運賃を流しの乗車で12AED、配車アプリ利用で13AEDと定めています。待機料金は1分あたり50フィルスで、有料道路(Salik)のゲートを通過すると別途加算されます。
ひとつ注意点があります。RTAは駅の拡張工事にともない、ブルジュハリファ/ドバイモール駅のバス・タクシー用のサービス道路を2026年末まで閉鎖しています。バスやタクシーの乗降場所が通常と変わるため、RTAも早めの出発を呼びかけています。時間には余裕を持って向かってください。
関連記事:【2026年最新】ドバイ空港のラウンジ完全ガイド|種類・料金・利用条件
ブルジュハリファの足元にある人造湖では、無料の噴水ショー「ドバイ・ファウンテン」が上演されています。展望台とセットで楽しめる、この場所ならではの体験です。
ただし、直近の状況を知らずに行くと予定が狂います。ドバイ・ファウンテンは改修のため約5か月にわたって停止し、2025年10月1日に再開したという経緯があるからです。
運営元のエマールによれば、第1期の工事ではタイルの張り替え、防水処理、塗装といった基礎的な整備が行われました。第2期は2026年第2四半期の完了を目標として発表されており、演出に新しい技術を取り入れるとされています。ただし本記事の執筆時点では、完了したという発表も、遅れているという発表も確認できていません。
再開後のスケジュールは次のとおりです。
時間帯 | 上演時刻 |
|---|---|
昼(土曜〜木曜) | 13:00、13:30 |
昼(金曜) | 14:00、14:30 |
夜(毎日) | 18:00〜23:00 の間、30分ごと |
展望台の予約を夜の枠にすると、上から噴水を見下ろしたあと、地上に降りてもう一度正面から見るという回り方ができます。ただし第2期工事の進み具合で演出が変わることもあるため、出発前にエマール公式の告知を見ておくと確実です。
ブルジュハリファの122階には、レストラン「アトモスフィア(At.mosphere)」があります。地上約441mに位置し、2011年にはギネス世界記録から「地上から最も高いレストラン」として認定されました。
ここは展望台のチケットとは別枠の施設で、予約が前提です。ドレスコードは公式サイトで「スマート&エレガント」と案内されています。現地のガイドによればショートパンツやスニーカーでは入店できないため、襟付きのシャツとつま先の覆われた靴など、きちんとした装いで向かってください。
営業時間はランチが12時30分から15時、ディナーが17時30分から24時で、時間帯ごとにプランが分かれています。予約の窓口は公式サイトかSeven Roomsに限られます。公式サイトは「それ以外の予約サイトとは提携していない」と明記しているので、申し込み先には注意してください。
営業状況には注意が必要です。ブルジュハリファ公式サイトのダイニング一覧は、本記事の執筆時点でアトモスフィアを「改装のため一時閉鎖中」と表示している一方、アトモスフィア自身の公式サイトは営業時間と予約フォームを掲載したままで、表示が食い違っています。
この店は2022年8月から2023年2月まで改装で休業した実績もあります。訪問を予定に組み込むなら、直前に電話や公式サイトで営業状況を確かめてください。

ブルジュハリファの予約が決まったら、次はドバイに入るための準備です。入国条件、季節と服装、そして現地でスマホを使うための通信手段の3つを押さえておけば、当日慌てずに済みます。
順に確認していきましょう。
外務省の安全対策基礎データによれば、観光・親族訪問・商用などの短期滞在に限り、日本国籍者は事前の査証(ビザ)取得なしでアラブ首長国連邦に入国できます。入国時には30日間の滞在許可が付与されると案内されています。
30日を過ぎたあとは、滞在延長や在留資格変更の手続きのために10日間の出国猶予期間(Grace Period)が与えられます。ただし、許可された日数を超えないよう自分で管理する必要があります。
見落としやすいのがパスポートの残存有効期間です。外務省は、残存有効期間が6か月未満の場合、入国を拒否される可能性があると注意を促しています。
旅行の予約前に、手元のパスポートの有効期限を必ず確認してください。更新が必要なら、申請から受け取りまでの日数も旅程に織り込んでおきましょう。
関連記事:ドバイの治安は安全?外務省情報と旅行者が注意すべきポイントを解説
ドバイ観光が過ごしやすいのは、気温が下がる11月から3月です。気象データによると、もっとも涼しい1月でも日中は24℃前後、夜間は16℃前後で推移します。
一方、6月から8月は日中の平均最高気温が40℃前後まで上がり、湿度も高くなります。屋内施設が中心なら夏でも観光は可能ですが、屋外での滞在時間は短めに組むのが現実的です。
時期 | 気温の目安 | 観光のしやすさ |
|---|---|---|
11月〜3月 | 日中24〜31℃・夜間16〜22℃(1月がもっとも涼しい) | 屋外も快適。ベストシーズン |
4月〜5月、9月〜10月 | 日中は30℃台が中心 | 日中の屋外は暑い |
6月〜8月 | 日中は40℃前後 | 屋内中心の行程が現実的 |
服装については、外務省が「肌を露出した服装は男女問わずなるべく避けてください」と案内しています。場所によっては入場を断られたり注意されたりすることがあるためです。展望台やモールは冷房が強いので、羽織るものを1枚持っていくと調整しやすくなります。
撮影にも決まりがあります。外務省によれば、軍事施設や政府関連の建物、空港内外などでは許可のない撮影が禁止されており、相手の承諾を得ない写真・動画の撮影も犯罪として規定されています。人が写り込む構図では気をつけてください。
関連記事:海外旅行の持ち物リスト完全ガイド|必需品から便利グッズまで徹底網羅
ブルジュハリファの観光は、スマホが使える前提で組み立てられています。オンラインで買ったチケットはQRコードで提示しますし、駅からモールまでの移動でも地図アプリを開くことになります。
ホテルやモールには無料Wi-Fiがありますが、移動中や屋外では途切れます。公共のWi-Fiは誰でも接続できるぶん、通信内容を傍受されるリスクも指摘されています。チケットや決済情報を扱う場面では、自分の回線を持っておくほうが安心です。
手軽なのは、日本にいるうちにeSIMを申し込んでおく方法です。アプリダウンロード数No.1の海外eSIMアプリであるトリファなら、渡航前に申し込みと設定を済ませておけば、ドバイに着いてからすぐにデータ通信を始められます。
現地の窓口で機器を受け取ったり返却したりする必要がないため、到着後の動きが読みやすくなります。空港からそのままダウンタウンへ向かう行程でも、通信のことを気にせず動けます。
関連記事:海外でスマホを使う方法は?2026年最新の通信手段と料金を徹底比較

ここまで見てきた予約、移動、ショーの時刻確認は、どれもスマホがつながっていて初めて成り立ちます。QRコードでのチケット提示、駅からの経路案内、配車アプリの手配と、現地では通信を使う場面が次々に出てきます。
現地での通信手段としてもっとも身軽なのがeSIMです。申し込みから設定までアプリ内で進められるため、SIMカードを差し替える必要も、Wi-Fiルーターを持ち歩いて返却する必要もありません。
トリファなら、日本にいるうちに購入と設定を済ませておけば、ドバイ国際空港に着いてからすぐにインターネットへ接続できます。24時間対応の日本語サポートも用意されているので、eSIMを初めて使う方でも安心して申し込めます。
世界一の高さから見るドバイの景色を存分に楽しむために、通信の準備だけは出発前に済ませておきましょう。

ライター
トリファ編集部(海外旅行の準備・現地情報担当)
海外旅行におけるベストシーズン、持ち物、現地で気をつけることなど、海外旅行の準備と現地情報を初心者にもわかりやすくまとめています。内容は必要に応じてトリファの現地スタッフへのヒアリングを行い、現地の状況も踏まえて整理しています。あわせて季節・制度・営業時間など変わりやすい情報は、公的機関や交通機関・施設の一次情報を確認し、変更があれば記事へ反映します(記事内に最終更新日を明記)。
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