常夏の楽園として世界中の旅行者を魅了し続けるハワイは、日本人にとって最も身近な海外リゾートのひとつです。美しいビーチや壮大な自然、ショッピングにグルメと、何度訪れても新しい発見がある場所として根強い人気を誇ります。 しかし、いざハワイ旅行を計画しようとすると「どこを観光すればいいの?」「定番スポットはどこ?」と迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。特に初めてのハワイ旅行では、限られた日数で効率よく回りたいと考えるものです。 この記事では、ハワイ観光で絶対に外せない王道の観光スポットをエリア別にわかりやすく紹介します。ワイキキやダイヤモンドヘッドなどの定番名所から、ノースショアのグルメ、地元で愛される穴場スポットまで幅広くまとめました。 滞在中の通信手段や旅行前の準備に役立つ情報もあわせて解説しているので、ぜひハワイ旅行のプランニングにお役立てください。
目次
ハワイ旅行の拠点となるワイキキエリアには、初めてのハワイでも外せない定番スポットが集中しています。ホテルからのアクセスも抜群で、徒歩やトロリーで効率よく回れるのが魅力です。
ワイキキ周辺で特に人気の高い観光スポットを紹介します。

ワイキキビーチは、ハワイといえば真っ先に思い浮かぶ世界的に有名なビーチです。約3kmにわたって白い砂浜が続き、エメラルドグリーンの海とダイヤモンドヘッドを一望できる絶景が広がります。
海水浴やサーフィンはもちろん、ビーチ沿いを散歩するだけでもリゾート気分を満喫できます。波が穏やかなエリアも多いため、初心者のサーフィン体験にもぴったりです。
ビーチ沿いにはレストランやカフェが並んでおり、海を眺めながらの食事も楽しめます。とりわけサンセットの時間帯は、オレンジ色に染まる空と海のコントラストが美しく、ハワイ旅行のハイライトになるでしょう。
アラモアナセンターは、350を超えるショップが集まる世界最大級のオープンエアショッピングモールです。ハイブランドからハワイ発のローカルブランドまで幅広いジャンルの店舗が揃っています。
ショッピングだけでなく、フードコートやレストランも充実しており、1日中楽しめるスポットです。日本語対応のインフォメーションデスクもあるため、英語に不安がある方でも安心して買い物ができます。
ワイキキからはトロリーやバスで約10分とアクセスも良好です。お土産探しにも最適な場所なので、滞在中に一度は足を運びたいスポットといえるでしょう。
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カラカウア通りはワイキキのメインストリートで、ブランドショップやレストラン、ギャラリーが軒を連ねる華やかな通りです。夜にはライトアップされ、散策するだけでも楽しい雰囲気に包まれます。
通り沿いにあるロイヤル・ハワイアン・センターでは、無料のフラダンスレッスンやレイ作り体験などのカルチャープログラムが開催されています。ハワイの伝統文化に触れる貴重な体験ができるので、ぜひ参加してみてください。
カカアコは、ワイキキから車やバスで約15分の場所にある注目エリアです。毎年2月に開催される「POW! WOW! HAWAII」をきっかけに、街中の建物の壁に世界中のアーティストによるカラフルなウォールアートが描かれ、写真映えスポットとして人気を集めています。
エリアの中心にある複合商業施設「SALT at Our Kaka'ako」には、おしゃれなカフェやレストラン、セレクトショップが揃っています。土曜の午前中にはファーマーズマーケットも開催され、ローカルの雰囲気を味わえるスポットです。
イオラニ宮殿は、アメリカ合衆国で唯一の王宮として知られる歴史的建造物です。1882年にカラカウア王によって建てられ、ハワイ王国の栄華と悲劇の歴史を今に伝えています。
館内では日本語オーディオツアー(大人26.95ドル)やガイドツアー(大人32.95ドル)が用意されており、王座の間やダイニングルームなど豪華な内装を見学できます。ダウンタウンのカメハメハ大王像とあわせて訪れると、ハワイの歴史をより深く理解できるでしょう。
ハワイを訪れたなら、一度は体験したいのが絶景スポットめぐりです。オアフ島のシンボルであるダイヤモンドヘッドをはじめ、息をのむような美しい景色に出会える場所が数多くあります。
ここでは、特に人気の高い絶景スポットを紹介します。

ダイヤモンドヘッドは標高232mの休火山で、オアフ島を代表するランドマークです。山頂までの登山コースは片道約1.1kmで、往復1〜2時間ほどで登れるため、登山初心者でも挑戦しやすいのが特徴です。
山頂からはワイキキの街並み、ホノルル市内、そして広大な太平洋を360度見渡せるパノラマビューが楽しめます。早朝に登ると、朝日に照らされたワイキキの美しい景色を堪能できるのでおすすめです。
2022年5月以降、ハワイ州外からの旅行者は事前予約が必須となっています。入園料は歩行者1人あたり5ドルで、訪問日の30日前からオンラインで予約可能です。開園時間は6:00〜18:00(最終入場16:30、要事前予約)なので、午前中の涼しい時間帯に訪れるとよいでしょう。
マカプウ岬はオアフ島の東端に位置する景勝地で、断崖絶壁から太平洋を一望できる迫力ある景色が魅力です。舗装されたトレイルコースが整備されているため、スニーカーでも気軽にハイキングを楽しめます。
冬の時期(11月〜4月頃)には、運がよければザトウクジラの姿を見られることもあります。展望台からの眺めは圧巻で、写真映えするスポットとしても人気です。
ワイキキからは車で約30分の距離にあります。ダイヤモンドヘッドほど混雑しないため、ゆったりとハイキングを楽しみたい方にはぴったりのスポットです。
ラニカイビーチは「天国の海」という意味の名を持つ、ハワイで最も美しいビーチのひとつです。パウダー状の白い砂浜とエメラルドグリーンの透き通った海は、まさに楽園そのものといえるでしょう。
近隣のカイルアタウンは、おしゃれなカフェやセレクトショップが並ぶ人気エリアです。ブーツ&キモズのマカダミアナッツパンケーキは行列ができる人気メニューとして知られています。なお、同店はカイルア中心部からエンチャンテッド・レイク・センター(Enchanted Lake Center)に移転しているため、訪問の際は最新の場所を確認しておきましょう。ビーチとタウンの両方を楽しめるので、半日かけてゆっくり過ごすのがおすすめです。
タンタラスの丘(正式名称:プウ・ウアラカア州立公園)は、ホノルル市街とワイキキの街並みを一望できる絶景スポットです。昼間は緑豊かな山の景色、夜は宝石を散りばめたような夜景が広がり、時間帯によって異なる表情を楽しめます。
ワイキキから車で約20〜30分の距離にあり、ラウンドトップ・ドライブの沿道には複数のビューポイントがあります。公共バスではアクセスできないため、レンタカーまたはツアーでの訪問がおすすめです。開園時間は夏季(4〜9月)が7:00〜19:45、冬季(10〜3月)が7:00〜18:45となっています。
パールハーバー(真珠湾)は、1941年の日本軍による攻撃で知られる歴史的な場所です。敷地内にあるUSSアリゾナ記念館では、海底に沈む戦艦アリゾナの真上に建てられたメモリアルをボートで訪れることができます。
USSアリゾナ記念館の入場は無料ですが、ボートの乗船チケットは先着順で配布されるため、午前中の早い時間に到着することをおすすめします。事前にオンラインで予約することも可能です。戦艦ミズーリ記念館や太平洋航空博物館もあわせて巡れるパールハーバー・パスポート(大人99.99ドル)も用意されています。
クアロア・ランチは、東京ドーム約450個分の広大な敷地を持つ自然体験型テーマパークです。「ジュラシック・パーク」や「ジュラシック・ワールド」などのハリウッド映画のロケ地として有名で、映画ロケ地ツアー(大人59.95ドル)は観光客に大人気のアクティビティです。
乗馬やジップライン、四輪バギーなどのアクティビティも充実しており、壮大なコオラウ山脈を背景にしたアウトドア体験ができます。ワイキキからは車で約50分、送迎付きツアーも多数運行されています。
オアフ島の北側に位置するノースショアは、ワイキキとは一味違うローカルなハワイを体験できるエリアです。冬場はサーフィンの聖地として世界中からサーファーが集まり、夏場は穏やかな海でシュノーケリングを楽しめます。
ノースショアの見どころを紹介します。

ハレイワタウンは、古き良きハワイの雰囲気が残るノスタルジックな街です。カラフルな建物が並ぶメインストリートには、サーフショップやアートギャラリー、個性的なカフェが軒を連ねています。
日本でも人気のハンバーガーショップ「クアアイナ」の1号店があるのもこのエリアです。ほかにもアサイーボウルの有名店やシェイブアイス(かき氷)のお店など、食べ歩きスポットが充実しています。
ワイキキからは車で約1時間の距離ですが、バスやオプショナルツアーでもアクセス可能です。のんびりとした時間が流れるハレイワタウンで、ローカルなハワイの空気を感じてみてはいかがでしょうか。
ドール・プランテーションは、パイナップルの歴史と魅力を体験できる人気の観光スポットです。広大な敷地にはパイナップル畑が広がり、ギネスブックにも認定された世界最大の植物迷路があります。
ここで食べられるパイナップルソフトクリームは、甘酸っぱくてさわやかな味わいが大人気です。パイナップル・エクスプレスと呼ばれるミニ列車で園内を周遊するツアーも楽しめます。
ワイキキからノースショアへ向かう途中に立ち寄れる立地なので、ドライブの休憩スポットとしてもぴったりです。入園は無料で、各アトラクションは有料となっています。
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ハワイ旅行の楽しみは観光だけではありません。太平洋の島ならではの新鮮な食材と多文化が融合したハワイアンフードは、旅の思い出をより豊かにしてくれます。ここでは、ハワイで必ず味わいたいおすすめグルメを紹介します。
ハワイグルメの代名詞ともいえるガーリックシュリンプは、ノースショアのカフク地区が発祥の地です。エビの養殖が盛んなこの地域では、フードトラックやレストランで殻付きのエビをガーリックバターで豪快に炒めた一皿を提供しています。
お店によってスパイシーやレモンバター風味など味付けが異なるため、食べ比べを楽しむのもおすすめです。ノースショアのドライブ途中にフードトラックへ立ち寄るのが定番の楽しみ方です。
ポキは、新鮮なマグロやサーモンなどの刺身を醤油やごま油、海藻などで和えたハワイの伝統料理です。スーパーマーケットの惣菜コーナーからローカルの人気店まで、さまざまな場所で手軽に味わえます。
ご飯の上にポキを盛り付けた「ポキ丼(ポケボウル)」は、日本人の口にもよく合う人気メニューです。ワイキキやアラモアナ周辺にも専門店が多く、ランチにぴったりの一品といえるでしょう。
アサイーボウルは、アサイーベリーのスムージーにグラノーラやフルーツをトッピングした朝食の定番メニューです。ハレイワやカイルアのカフェが有名で、南国フルーツがたっぷりのった一杯は見た目にも鮮やかです。
ロコモコは、ご飯の上にハンバーグと目玉焼きをのせ、グレイビーソースをかけたハワイ発祥のB級グルメです。もともとはハワイ島ヒロの食堂で生まれた料理で、現在はハワイ全土のレストランやカフェで提供されています。ボリューム満点で、ランチやディナーにぴったりです。
シェイブアイスは、きめ細かく削った氷にカラフルなシロップをかけたハワイ版かき氷です。ハレイワの「マツモト・シェイブアイス」は1951年創業の老舗で、長い行列ができる人気店として知られています。
マラサダは、ポルトガル移民から伝わった揚げドーナツです。ふわふわの生地に砂糖がまぶされたシンプルな味わいが人気で、ワイキキの「レナーズ・ベーカリー」は地元でも観光客にも長年愛されている有名店です。
ハワイ旅行といえばオアフ島が定番ですが、離島(ネイバーアイランド)にも魅力的なスポットが数多くあります。オアフ島からハワイ島やマウイ島へは国内線で約45分とアクセスも良好で、日帰りや1泊の小旅行にもおすすめです。
ハワイ火山国立公園は、世界で最も活発な火山のひとつであるキラウエア火山を間近に体験できるスポットです。ユネスコ世界遺産にも登録されており、溶岩台地や噴火口を巡るドライブコースやトレイルが整備されています。
入園料は車1台につき30ドル(7日間有効)で、公園内のウェルカムセンター(9:00〜16:45)で最新の火山活動情報を確認できます。夜間にはハレマウマウ火口の溶岩が赤く光る幻想的な景色を見られることもあります。
マウナケアは標高4,207mのハワイ最高峰で、世界有数の天体観測地として知られています。山頂付近の空気は澄み渡り、光害がほとんどないため、満天の星空を肉眼で楽しめます。
標高2,800m付近にあるオニヅカ・ビジター・センター周辺でも十分に美しい星空を観測でき、多くのツアー会社がサンセット&星空観測ツアーを催行しています。高山病対策のため、急激な登高は避けて体を慣らしながら訪れましょう。
ハレアカラ山(標高3,055m)の山頂から眺める日の出は、「太陽の家」という名にふさわしい圧巻の光景です。雲海の上から太陽が昇る瞬間は、ハワイ旅行で最も感動的な体験のひとつといえるでしょう。
日の出鑑賞(午前3:00〜7:00の入園)には事前予約が必要で、入園料の車1台30ドル(3日間有効)に加えて予約料1ドルがかかります。予約は訪問日の60日前から可能です。山頂は気温が低い(0〜10度程度)ため、防寒着を必ず持参してください。
マウイ島西部のラハイナは、かつて捕鯨の拠点として栄え、ハワイ王国の首都が置かれていた歴史ある港町です。2023年の大規模な山火事で甚大な被害を受けましたが、地域の復興が進んでいます。訪問前に最新の復興状況を確認しておくとよいでしょう。
ラハイナ周辺のカアナパリビーチは、透明度の高い海とゴールドの砂浜が美しいマウイ島屈指のリゾートビーチです。冬季(12月〜3月頃)にはビーチからザトウクジラを見られるチャンスもあります。
初めてのハワイ旅行で効率よくオアフ島を満喫するための、3泊5日のモデルコースを紹介します。日本からホノルルへは東京から直行便で約7時間、帰りは約9時間のフライトです。
1日目(到着日):ワイキキ周辺をのんびり散策
日本を夜に出発し、同日の午前中にホノルルに到着します。ホテルにチェックイン後、ワイキキビーチで海を眺めながらリラックス。カラカウア通りを散策し、ロイヤル・ハワイアン・センターでショッピングを楽しみましょう。夕食はワイキキのレストランでポキ丼やロコモコを味わいます。
2日目:ダイヤモンドヘッド+カカアコ+アラモアナ
早朝にダイヤモンドヘッドを登頂し、山頂からの絶景を満喫(事前予約必須)。下山後、KCCファーマーズマーケット(土曜開催)で朝食をとります。昼前にカカアコへ移動してウォールアート散策、午後はアラモアナセンターでショッピングを楽しみます。
3日目:ノースショア+クアロア・ランチ
レンタカーまたはツアーでノースショアへ。ドール・プランテーションに立ち寄った後、ハレイワタウンでシェイブアイスとガーリックシュリンプを堪能します。午後はクアロア・ランチで映画ロケ地ツアーやアクティビティを体験。帰りにタンタラスの丘で夕日や夜景を眺めるのもおすすめです。
4〜5日目:カイルア+パールハーバー+帰国
4日目の午前中はカイルアタウンとラニカイビーチへ。午後にパールハーバーを見学し、ハワイの歴史に触れます。最終日はホテル周辺でお土産の買い足しをして、午前中にホノルル空港へ。帰国便は約9時間で翌日の夕方に日本到着です。
ハワイ旅行を最大限に楽しむためには、事前の準備が欠かせません。気候や入国手続き、現地の移動手段など、出発前に押さえておきたい基本情報を確認しておきましょう。
ここでは、ハワイ旅行に役立つ基本情報を項目ごとに整理しました。

ハワイは年間を通じて温暖な気候に恵まれており、平均気温は24〜30度前後で安定しています。季節は大きく乾季(5〜10月)と雨季(11〜4月)の2つに分かれますが、雨季でも一日中雨が降り続くことはほとんどありません。
乾季は湿度が低く晴天が続きやすいため、ビーチやアウトドアアクティビティを存分に楽しめます。一方、雨季はにわか雨(シャワー)が降る程度で、その後にはレインボーが見られることもあります。
服装は年間を通して半袖・短パンが基本ですが、冷房の効いた室内やレストランでは羽織るものがあると安心です。日差しが強いため、日焼け止めやサングラス、帽子は必ず持参しましょう。
ハワイはアメリカ合衆国の一部であるため、日本国籍の方は90日以内の観光目的であればビザは不要です。ただし、電子渡航認証システム(ESTA)の事前申請が必須となっています。
ESTAの申請料は1人あたり40ドル(2025年9月30日〜)で、一度認証されると2年間有効です。出発の72時間前までに申請を完了させることが推奨されていますが、余裕を持って旅行の計画段階で申請しておくと安心です。
パスポートの有効残存期間は帰国日まであれば入国可能ですが、入国時に90日以上の残存期間があることが望ましいとされています。出発前に必ず確認しておきましょう。
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オアフ島内の移動手段としては、トロリーバス、ザ・バス(TheBus)、レンタカーが主要な選択肢です。ワイキキ周辺であればトロリーやバスで十分ですが、ノースショアや島の東側を巡る場合はレンタカーが便利です。
海外では地図アプリやSNS、翻訳アプリなど、スマートフォンを使う場面が数多くあります。現地で快適にインターネットを使うためには、出発前に通信手段を準備しておくことが大切です。
なかでも利用者No.1の海外eSIMアプリ「トリファ(trifa)」は、アプリをダウンロードするだけで簡単にハワイで使えるデータ通信プランを購入できるのが特徴です。Wi-Fiルーターのレンタルや現地SIMカードの購入といった手間がかからず、到着後すぐにインターネットを利用開始できます。
定番の観光地だけでなく、少し足を延ばすとハワイの隠れた魅力に出会えます。リピーターや地元の人たちに愛されている穴場スポットは、混雑を避けてゆったりとした時間を過ごしたい方におすすめです。
ここでは、観光客が比較的少ない穴場スポットを厳選して紹介します。

ハナウマ湾は、色とりどりの熱帯魚やサンゴ礁を間近に観察できるシュノーケリングの名所です。自然保護区に指定されているため、透明度の高い美しい海が保たれています。
入場には事前予約が必要で、月曜日・火曜日は休園となっています。入園料は25ドル(12歳以下は無料)で、入場前に海洋生物の保護に関する短い映像を視聴します。シュノーケル用品は現地でレンタル可能です。
ウミガメに出会えることもあり、ワイキキビーチとはまったく異なる水中世界を体験できます。ワイキキからバスで約1時間、レンタカーなら約30分でアクセスできます。
マノアの滝はホノルル近郊にある落差約46m(150フィート)の滝で、熱帯雨林の中をハイキングしながらたどり着く秘境のようなスポットです。往復約2.6kmのトレイルコースは比較的平坦で、1時間ほどで往復できます。
滝にたどり着くまでの道のりでは、バニヤンツリーやハワイ固有の植物を観察できます。雨上がりには水量が増して迫力ある滝の姿を楽しめるので、多少の雨の日でも訪れる価値があります。
トレイルの入口にはカフェがあり、ハイキングの前後にリフレッシュできます。ぬかるんだ道もあるため、歩きやすい靴と虫除けスプレーを持参すると安心です。
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KCCファーマーズマーケットは、毎週土曜日の午前中にダイヤモンドヘッドのふもとで開催されるハワイ最大級の朝市です。地元の農家が育てたフルーツや野菜、手作りのジャムやはちみつなど、ハワイならではの食材が並びます。
オーガニックのコーヒーやフレッシュジュース、焼きたてのパンなど、その場で味わえるグルメも豊富です。お土産にぴったりのハワイ産マカダミアナッツやチョコレートも手に入ります。
開催時間は7:30〜11:00で、人気商品は早い時間帯に売り切れることもあります。ダイヤモンドヘッドの登山と組み合わせて訪れると、午前中を有意義に過ごせるでしょう。
ハワイには、オアフ島のワイキキやダイヤモンドヘッドといった王道スポットから、ハワイ島のキラウエア火山やマウイ島のハレアカラ日の出鑑賞まで、島ごとに異なる魅力が詰まっています。今回紹介した30のスポットとグルメ情報を参考に、自分だけのハワイ旅行プランを組み立ててみてください。
ハワイ旅行を最大限に楽しむためには、現地での安定した通信環境が欠かせません。地図アプリでの移動、レストランの検索、SNSへの写真投稿など、スマートフォンを活用するシーンは旅行中に数多くあります。

利用者No.1の海外eSIMアプリ「トリファ(trifa)」なら、アプリをダウンロードして渡航先のプランを購入するだけで、ハワイに到着後すぐにインターネットを利用できます。物理SIMカードの差し替えやWi-Fiルーターの受け取り・返却といった面倒な手続きは一切不要です。
eSIMが初めての方でも、24時間対応の日本語サポートがあるため安心して利用できます。設定方法がわからない場合も、チャットや電話でサポートを受けられるので心強い存在です。
旅行中の通信トラブルを避けるためにも、出発前にトリファでeSIMを設定しておくのがおすすめです。ハワイの美しい景色や楽しい思い出を、その場ですぐにシェアしましょう。

ライター
トリファ編集部(海外旅行の準備・現地情報担当)
海外旅行におけるベストシーズン、持ち物、現地で気をつけることなど、海外旅行の準備と現地情報を初心者にもわかりやすくまとめています。内容は必要に応じてトリファの現地スタッフへのヒアリングを行い、現地の状況も踏まえて整理しています。あわせて季節・制度・営業時間など変わりやすい情報は、公的機関や交通機関・施設の一次情報を確認し、変更があれば記事へ反映します(記事内に最終更新日を明記)。