
韓国旅行の楽しみのひとつが、現地でしか手に入らないお土産選びです。日本でも韓国コスメや韓国食品が人気ですが、実は韓国の店頭にしか並ばない限定商品やローカルブランドのアイテムがまだまだたくさんあります。 この記事では、韓国でしか買えないお土産をカテゴリ別のランキング形式で厳選しました。お菓子・コスメ・食品・雑貨それぞれの人気商品を、価格目安や購入できるスポットとあわせて紹介しています。 ばらまき用のプチプラ土産から自分へのご褒美まで、韓国旅行前にチェックしておけばお土産選びで迷うことがなくなるはずです。ぜひ参考にしてみてください。
目次

韓国でお土産を選ぶ際は、「日本では買えない」「韓国限定」のアイテムを意識すると満足度が上がります。最近は日本でも韓国商品が増えていますが、現地限定フレーバーや韓国ブランドの新作は現地でしか手に入りません。
お土産選びで押さえておきたいポイントは以下の通りです。
韓国のコンビニ(CU・GS25・セブンイレブン)やマート(ロッテマート・Eマート)は、お土産の宝庫です。特にマートは空港近くにも店舗があり、出発直前のまとめ買いにも便利です。
コンビニではK-POPアイドルとのコラボパッケージ商品が頻繁に入れ替わるため、推し活ファンにとっては見逃せないスポットといえるでしょう。マートでは大容量パックのお菓子や調味料がリーズナブルに手に入ります。
お菓子やインスタントラーメンは個包装のものを選ぶと、職場や友人へのばらまき土産としても使いやすいです。
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オリーブヤングは韓国最大のヘルス&ビューティストアで、韓国旅行者のお土産スポットとして絶大な人気を誇ります。明洞の旗艦店は外国人観光客向けの免税カウンターもあり、まとめ買いに最適です。
韓国限定の新作コスメやオリーブヤング限定パッケージは日本未上陸のものが多く、コスメ好きには特におすすめです。店頭のランキング表示を参考にすれば、今韓国で本当に売れている商品がひと目でわかります。
韓国から日本へお土産を持ち帰る際は、いくつかのルールを把握しておく必要があります。特に液体物は機内持ち込み制限があるため、預け荷物に入れるのが基本です。
キムチやコチュジャンなどの発酵食品は密閉容器に入っていれば持ち込み可能ですが、においが強いためビニール袋で二重包装するのがおすすめです。生マッコリは瓶が割れるリスクがあるため、クッション材で包んでスーツケースの中央に配置しましょう。
肉類(ジャーキーなど)は日本への持ち込みが原則禁止されているため、購入前に確認することが大切です。
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ばらまき土産の定番であるお菓子は、韓国旅行のお土産として最も人気の高いカテゴリです。日本では買えない韓国限定フレーバーや、SNSで話題の新作スイーツを中心にランキングで紹介します。
日本でもおなじみのマーケットオー リアルブラウニーですが、韓国では抹茶味やストロベリー味など日本未発売のフレーバーが展開されています。特に「済州抹茶味」は済州島産の抹茶を使用した韓国限定品で、お土産として非常に人気があります。
価格は1箱(8個入り)で約4,000〜5,000ウォン(約440〜550円)と手頃で、個包装なのでばらまき土産にもぴったりです。コンビニやマートで手軽に購入できます。
韓国の伝統菓子「薬菓」は、小麦粉にごま油とはちみつを練り込んで揚げたお菓子です。もちもちとした食感と上品な甘さが特徴で、韓国カフェブームとともに再注目されています。
ダンキンドーナツやゴールデンピースなど、各ブランドがオリジナルの薬菓を販売しており、パッケージもおしゃれなものが増えています。価格帯は1箱1,500〜8,000ウォン(約165〜880円)と幅広く、予算に合わせて選べます。
Tom's Farmのハニーバターアーモンドは、甘じょっぱい味わいがクセになるナッツ菓子です。日本でも一部で販売されていますが、韓国ではわさび味・キャラメル味・ティラミス味など限定フレーバーが豊富に揃っています。
1袋(210g)で約7,000〜9,000ウォン(約770〜990円)が目安です。小さめの120gサイズなら約4,500ウォン前後とさらに手頃です。軽量で割れにくいため、スーツケースに入れても安心して持ち帰れるのも嬉しいポイントです。
仁川空港の出発エリアで買える限定バターサンドは、帰国直前のお土産として注目を集めています。パリバゲットの「仁川アンニョンサンド」、トゥレジュールの「ゴッドサンド」、ダンキンドーナツの「ディアサンド」と、各ブランドが競うように新作を出しています。
価格は1箱10個入りで約18,000ウォン(約1,980円)前後が相場です。空港限定のため希少性が高く、お土産として喜ばれること間違いなしです。
ハニーバター味やのりしお味で人気のヘテ「ハニーバターチップ」をはじめ、韓国のポテトチップスは独自のフレーバーが魅力です。コンビニでは季節限定フレーバーも登場するため、訪れるたびに新しい味に出会えます。
1袋60g入りで約1,500〜2,000ウォン(約165〜220円)と非常にリーズナブルです。ただしかさばるため、スーツケースのスペースに余裕がある場合におすすめします。

韓国コスメは世界的に人気ですが、日本未上陸のブランドや韓国限定アイテムはまだまだ多いです。オリーブヤングを中心に、今本当に買うべきコスメをランキングで紹介します。
Torriden(トリデン)は韓国のスキンケアブランドで、低分子ヒアルロン酸配合の「ダイブインセラム」が大ヒット中です。日本でも徐々に知名度が上がっていますが、韓国では限定セットやミニサイズなど日本未発売の商品ラインナップが充実しています。
オリーブヤングでは頻繁にセール対象になるため、定価より20〜30%安く購入できるチャンスがあります。1本(50ml)で約18,000ウォン(約1,980円)前後が目安です。
KAHI(カヒ)のマルチバームは、スティック型の保湿バームで、顔・唇・首元などマルチに使える手軽さが人気です。韓国の空港免税店では限定パッケージが販売されることもあり、お土産にぴったりです。
価格は1本約29,000ウォン(約3,190円)ですが、2本セットや3本セットなどまとめ買い割引が適用されることが多いです。コンパクトで軽量なので、ポーチに入れて持ち歩けるのも魅力です。
韓国のダイソーは日本のダイソーとはラインナップが大きく異なり、コスメコーナーが非常に充実しています。リップティント・アイシャドウ・チークなどが1,000〜3,000ウォン(約110〜330円)で購入でき、クオリティの高さからSNSでも話題です。
特に韓国ダイソー限定の「so natural」コラボ商品は、プチプラとは思えない発色と持ちの良さで人気を集めています。ばらまき用のコスメ土産としても最適です。
VT Cosmeticsのシカシリーズはアジアを中心に人気ですが、韓国ではオリーブヤング限定の大容量パックや新作ラインが先行販売されます。特にシカデイリースージングマスク(30枚入り)はコスパ抜群で、自分用にもお土産用にもおすすめです。
30枚入りパックが約15,000〜18,000ウォン(約1,650〜1,980円)と、1枚あたり約60円というコスパの良さが魅力です。
韓国で人気の歯磨き粉は、ホワイトニング効果や口臭予防に優れたものが多く、お土産として密かに人気を集めています。EUTHYMOL(ユーシモール)やVussen(ビュッセン)が代表的なブランドです。
価格は1本約5,000〜8,000ウォン(約550〜880円)と手頃で、日常使いできる実用的なお土産として男女問わず喜ばれます。オリーブヤングの歯磨き粉コーナーに多数のブランドが並んでいるので、パッケージの好みで選ぶのも楽しいです。

韓国の食品や調味料は、自宅で韓国料理を再現したい人に人気のお土産です。日本のスーパーでは手に入らないローカルブランドの調味料や、マートで買える本場の味を厳選しました。
韓国のごま油は日本のものより香りが強く、韓国料理の味の決め手になる調味料です。市場やマートで買える搾りたてのごま油は風味が格別で、料理好きな人へのお土産として喜ばれます。
特に南大門市場のごま油専門店は種類が豊富で、試食しながら選べるのが魅力です。価格はサイズによりますが、小瓶(160ml)で約5,000〜8,000ウォン(約550〜880円)が目安です。液体物のため預け荷物に入れることを忘れないようにしましょう。
韓国のマートで売られているチゲの素やスープの素は、自宅で手軽に本場の味を再現できる優れものです。CJのダシダやオットギのチゲ用調味料シリーズは、キムチチゲ・スンドゥブ・テンジャンチゲなど種類が豊富で人気があります。
1パックで2〜3人前が作れて、価格は約2,000〜4,000ウォン(約220〜440円)です。粉末やペーストタイプなら液漏れの心配もなく、持ち帰りやすいのもメリットです。
辛ラーメンやチャパグリなど定番のインスタントラーメンは日本でも買えますが、韓国のマートやコンビニには現地限定フレーバーが数多く並んでいます。「辛ラーメン トゥーンバ」はピリ辛クリームパスタ風の味わいで韓国で大ヒットした商品です。日本でも一部で販売が始まっていますが、韓国のほうが種類や限定パッケージが豊富です。
5個パックで約4,000〜5,000ウォン(約440〜550円)と安く、重さもそこまでないため複数パックまとめ買いする人も多いです。
関連記事:韓国への旅行費用はいくら?1泊2日〜1週間の予算の目安を紹介
韓国のりは定番のお土産ですが、最近はふりかけのように使える「のりフレーク」が人気を集めています。ご飯にかけるだけでなく、サラダやパスタのトッピングにも使えるため、幅広い料理に活用できます。
1袋(70g)で約3,000〜4,000ウォン(約330〜440円)が相場です。軽量でかさばらないため、大量に買ってばらまき土産にするのもおすすめです。
韓国の味噌系調味料であるコチュジャンとサムジャンは、本場ブランドの味が日本の輸入品とは段違いです。スンチャン(순창)ブランドのコチュジャンは韓国家庭の定番で、チューブタイプなら持ち帰りも簡単です。
サムジャンは焼肉やサムギョプサルに欠かせない甘辛味噌で、日本ではあまり売られていないためお土産に最適です。価格はチューブタイプ(60g)で約1,500〜2,500ウォン(約165〜275円)とリーズナブルです。

お菓子やコスメだけでなく、韓国には雑貨やファッション小物にも魅力的なお土産がたくさんあります。韓国ならではのデザインや素材を活かしたアイテムを紹介します。
aeiouは韓国発のライフスタイルブランドで、シンプルでかわいいポーチやトートバッグが人気です。韓国国内の直営店やセレクトショップでしか購入できないアイテムが多く、日本では入手困難です。
価格はポーチが約12,000〜20,000ウォン(約1,320〜2,200円)、トートバッグが約25,000〜35,000ウォン(約2,750〜3,850円)です。カラーバリエーションが豊富なので、相手の好みに合わせて選べるのも嬉しいポイントです。
韓国のスターバックスは限定グッズの展開が非常に豊富で、タンブラー・マグカップ・ポーチなどが季節ごとに発売されます。特にハングルデザインや韓国の伝統柄をモチーフにしたアイテムは、韓国土産として高い人気を集めています。
価格はタンブラーが約20,000〜35,000ウォン(約2,200〜3,850円)、マグカップが約15,000〜25,000ウォン(約1,650〜2,750円)が相場です。人気商品は発売直後に売り切れることもあるため、見つけたら即購入がおすすめです。
韓国のダイソーはコスメだけでなく、文房具・キッチン用品・インテリア雑貨も充実しています。ハングルデザインのマスキングテープやステッカー、韓国キャラクターのグッズなどは1,000〜3,000ウォン(約110〜330円)で購入できます。
プチプラなのにデザイン性が高いため、自分用にも友人用にもちょうどいいお土産です。韓国全土に店舗があるため、旅行中どこでも立ち寄れるのも便利です。
K-POPファンにとって韓国旅行で外せないのが、アイドルの公式グッズ購入です。ソウルにはHYBE INSIGHT(BTS)やSMタウン(SMTOWN coexartium)などの公式ショップがあり、韓国限定のフォトカードやアクセサリーが手に入ります。
価格はアイテムによって異なりますが、フォトカードセットで約5,000〜10,000ウォン(約550〜1,100円)、アクセサリーで約15,000〜30,000ウォン(約1,650〜3,300円)が目安です。推しがいる友人へのお土産としても最適です。
韓国の伝統キルト「ヌビ」で作られたポーチやクッションカバー、韓国結び「メドゥプ」のアクセサリーは、韓国の伝統美を感じられるお土産です。仁寺洞(インサドン)や北村韓屋村エリアの工房で購入できます。
価格はヌビのポーチが約15,000〜30,000ウォン(約1,650〜3,300円)、メドゥプのキーホルダーが約5,000〜10,000ウォン(約550〜1,100円)です。手作りの温かみがある一点物は、特別な人へのお土産にぴったりです。
関連記事:韓国旅行の持ち物リスト!女子旅や推し活向け・注意点まで徹底解説

韓国でお土産を効率よく買うためには、目的に合った購入スポットを把握しておくことが重要です。ここでは主要なお買い物スポットの特徴を一覧で紹介します。
スポット | 特徴 | おすすめのお土産 | 価格帯 |
|---|---|---|---|
オリーブヤング | 韓国最大のコスメ・ヘルスケアストア | コスメ・歯磨き粉・健康食品 | 中〜高 |
ロッテマート(ソウル駅店) | 食品・お菓子の品揃えが豊富 | お菓子・調味料・のり | 低〜中 |
明洞 | 観光客向けの免税ショップが集中 | コスメ・雑貨・お菓子 | 中〜高 |
南大門市場 | ローカル食品や乾物が豊富 | ごま油・のり・キムチ | 低 |
仁寺洞 | 伝統工芸品・韓国雑貨が充実 | ヌビ・メドゥプ・陶器 | 中〜高 |
韓国ダイソー | プチプラ雑貨・コスメ | 文房具・雑貨・コスメ | 低 |
仁川空港 | 出発前の最後のお買い物 | 空港限定スイーツ・免税品 | 中〜高 |
明洞はオリーブヤングの旗艦店をはじめ、各コスメブランドの路面店が集まるエリアです。外国人観光客向けのセールやノベルティ付きキャンペーンが頻繁に実施されるため、まとめ買いに最適です。
オリーブヤングでは会計時にパスポートを提示すると即時免税が適用される店舗もあります。1日で複数店舗を回る場合は、先に全体を見て回ってから購入するのが賢い買い方です。
なかでも利用者No.1の海外eSIMアプリ「トリファ(trifa)」は、アプリから簡単に韓国用のデータプランを購入でき、到着後すぐにスマホで地図やお店情報を検索できるのが特徴です。
ロッテマートのソウル駅店は、旅行者に最も人気のあるマートです。お菓子・調味料・インスタントラーメンなどが豊富に揃い、段ボール箱や緩衝材も無料で提供されるため、大量買いにも対応できます。
Eマートは韓国最大のスーパーチェーンで、自社ブランド「NoBrand」の商品がコスパ抜群です。NoBrandのお菓子やレトルト食品は日本では買えないため、隠れた人気土産になっています。
出国後の免税エリアにも多くのショップがあるため、買い忘れがあっても焦る必要はありません。空港限定のバターサンドやチョコレートはこのエリアでしか購入できない商品です。
ただし、人気商品は品切れになることもあるため、空港での購入だけに頼るのはリスクがあります。事前にメインのお土産は市内で購入し、空港では限定品や追加分を買うという使い分けがおすすめです。
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韓国でしか買えないお土産は、お菓子・コスメ・食品・雑貨と幅広いジャンルに魅力的な商品が揃っています。カテゴリごとに予算や渡す相手を決めておくと、効率よくお土産選びができるはずです。
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物理SIMカードの交換やWi-Fiルーターの持ち歩きも不要なので、身軽に韓国旅行を楽しめます。24時間対応の日本語サポートもあるため、eSIMが初めての方でも安心です。快適な通信環境で、お土産選びも韓国旅行もたっぷり満喫してください。

ライター
トリファ編集部(海外旅行の準備・現地情報担当)
海外旅行におけるベストシーズン、持ち物、現地で気をつけることなど、海外旅行の準備と現地情報を初心者にもわかりやすくまとめています。内容は必要に応じてトリファの現地スタッフへのヒアリングを行い、現地の状況も踏まえて整理しています。あわせて季節・制度・営業時間など変わりやすい情報は、公的機関や交通機関・施設の一次情報を確認し、変更があれば記事へ反映します(記事内に最終更新日を明記)。